「君と歩く世界」を観た。
惜しい!
悪くないけど、なんか燃えきらず。
イルカの調教師をしていた女性(マリオン・コティヤール)が、イルカ・ショーでの事故で両足切断に。
出会ったのは、しがないシングル・ファーザー(マティアス・スーナールツ)
運命の出会い、というほど二人が惹かれ合うワケでもなく
色々と事件も起きるのだが、なんとなく最後はまとまる。
80点ぐらいあるかな?と思って観ると、70点、いや辛口だと68点か。
役者さんは素晴らしいんだけど、男のほうにも女のほうにも、共感が出来なかった。
むむむ・・・